慣例として、学年のそのチーム名は顧問が考えます。
ここ数年そんな感じですな。
生徒たちが自分たちで考えてもよいし、そうした時もあったけれど、
なかなか考えがまとまらず、エントリーの時期が迫ってきて、
あのな、早よ決めや、と言っても決まらず、仕方なく一度顧問が決めたら、
それが慣例となってしまったわけでございます。
その学年のチームの特質や雰囲気や、作品の質感や、などを考慮し始めるとなかなか骨の折れる作業となる。
まあそれら一切関係なく、語感やインスピレーションだけで決める時もある。
2年生チーム、Vrijheid オランダ語で自由と言う意味です。
ヴライハイド と読む。
そして今日はコーチとともに、先日届いた盾とメダルを携え、記念撮影です。
ハイスクールダンスコンペティション vol2 westで2位になったもの。
もうひとつ上にいかねばならんな。
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